先日お伝えした例のヤツに加えてボルダーにも変化の兆し
ロープ専の皆様には申し訳ないがボルダーは2面同時セット。
現代クライミングの象徴スラブ壁こと「丘」
ここ数年のコンペシーンでスラブ課題を見ないコンペはない。
この傾斜を攻略せずしてコンペで勝つこと能わず。
前回のセットより半分が樋口によって侵略されたトレーニングウォール「波」
クライミング・サイボーグへの近道がこの壁に。
そして、ロープエリアはTSUNAMIに次いで高グレードが集まる「タワー」
大人の事情により変わるのは右側のみ。
P2セッター陣とFSPが誇る2大ルートセッターが繰り出すルートたち。
これさえあれば右側だけでもそれはそれは楽しいことでしょう。
ルートもボルダーも宿題ある方はお急ぎ完登よろしくお願い致します。