2016.01.21 未分類
主は課題に独自の感性を持つ大谷くん
クセがある課題は好き嫌い別れるところ。
個人的には彼の作る課題は面白い。
ルートも作って欲しいくらいだ。
面白い課題が作れるということは、それだけ色んなムーブを知っているということ。
彼の中級道場からは上級者も学ぶものがあるはず。
大谷くんの道場逃すべからず。
そして来週の中級は樋口が担当。
保持とリーチがボルダーの全てではないことを皆様に思い知らせる所存でございます。