【開催発表】
THE 18 ‒TO THE NEXT LEVEL‒ Vol.7 Supported by adidasTERREX
2025年、最初のNUMBERは18!
このトレーニングキャンプは「世界で戦うクライマー」の育成を目標に実施しています。
今回で7回目の開催を迎えますが、
『何回応募しても書類審査で落ちてしまう』というみなさん本当に全ての気持ち、想いを伝えられていますか??
自分を最大限に表現することも、強くなる上ではとても大切です。
トレーニングへの取り組み方ももちろん
「なんとなく」ではなく、『より具体的に』『より明確に』ご自身の想いをぶつけてください!
1月18日 18:00〜応募スタート💨
たくさんの申込みお待ちしております!!!!!!
【概要】
日 程
2025年2月22日(土)
会 場
B-PUMP OGIKUBO
〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-12東亜会館3階
対 象
ジュニア(一部)/ ユースA・B・Cカテゴリ(2025年3月の時点で18歳以下)に所属し、
下記、事務局が選定するコンペティションへ出場経験のある男女 30名予定
※書類選考あり、合否の結果は随時ご連絡いたします。
- 対象コンペティション
・ボルダリングジャパンカップ
・リードジャパンカップ
・ボルダリングユース日本選手権
・リードユース日本選手権
・フューチャーカップ
講 師
ヘッドコーチ 宮澤 克明
ゲストコーチ 竹口 正範
ゲストコーチ 三好 友香
募 集
2025年1月18日 18:00 〜 2025年 1月25日 23:59まで
B-PUMP OGIKUBO OFFICIAL HP内 応募フォーム
※書類選考の上、1/30(木)まで に事務局より合否連絡いたします。
参加費
無料
参加特典
THE18 オリジナルTシャツ・バックパック
*お渡ししたアイテムは、当日ご着用いただきます。
・事務局が選定した優秀選手には、協力ジムが無料使用可能となる「adidasTERREX × THE 18 SPECIAL PASSPORT」を贈呈
注意事項
保護者の同意書が必要となります。ダウンロードいただき、署名の上当日持参をお願いいたします。
同意書ダウンロード
主 催
株式会社8611
協 賛
adidasTERREX
協 力
AlphaTheta株式会社 / R-Athlete Food Service / CLIMBERS / FINEPLAY
制 作
株式会社ニューオールディーズ
タイムスケジュール
◾️For Climber
9:00 Open / W-up
9:50 Opening / Rule meeting
10:00 Body training : SIMULATION
11:45 Lunch
12:45 Body Training : Session 1
13:55 Body Training : Session 2
15:05 Body Training : Session 3
16:10 Brain Training : Talk Session
16:40 Closing
◾️For Parents & Support gym STAFF
10:30 Nutrition seminar by Yuka MIYOSHI
講師プロフィール
宮澤 克明/Katsuaki Miyazawa
1985年生まれ。宮城県出身。
国内最大級のクライミングジム系列店「PUMP」を運営する
有限会社フロンティアスピリッツにて事業部長を務め、2020年に株式会社8611を設立。
世界中から著名クライマーや代表チームが集う「B-PUMP OGIKUBO」の課題を手掛ける
その腕には定評があり、最近では日本代表選手をはじめとする、
多くのクライマーのコーチングも行う“CLIMBING DIRECTOR”であり
本トレーニングキャンプのヘッドコーチを務める。
竹口 正範 / Masanori Takeguchi
1982年生まれ。北海道出身。
フィジカルトレーナー(株式会社Higher代表取締役)
表参道にてパーソナルトレーニングジム『Higher』を運営しており、
世界で活躍するトップアスリートから一般のスポーツ愛好家まで、
目標に向かって挑戦する全ての方を対象にパフォーマンスアップのサポートを行う。
クライアントはスポーツクライミング日本代表の野中生萌選手をはじめ、
長友佑都選手(サッカー日本代表)や鈴木誠也選手(メジャーリーガー)など、
オリンピックメダリストや日本代表アスリートを含む多数。
三好 友香 / Yuka Miyoshi
1993年生まれ。大阪府出身。
スポーツクリニックでの指導や、チームサポート経験を経て、
現在は主に森永製菓in トレーニングラボにて栄養サポートを行っている。
藤井快選手を2018年から担当。東京オリンピックへは、担当選手5人が出場した。
ジュニアアスリートのサポートや、セミナー、合宿帯同なども行う。
「楽しく・笑顔で・柔軟に」をモットーに、選手が気兼ねなく話ができる環境を作り、
その時々のニーズや体調に柔軟に対応できる栄養サポートを行っている。